猫語!猫が怒っている時や苦しい時に出す鳴き声とは?

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猫語!猫が怒っている時や苦しい時に出す鳴き声とは?

猫が怒っている時や苦しんでいる時の鳴き声は分かりやすい?


猫が怒っている時の鳴き声は、結構わかりやすいですよね。

表情などを見ても「あっ!怒ってる・・・」てすぐ分かると思います。

ただ、注意して欲しいのが「痛がっている鳴き声」を「怒っている鳴き声」と勘違いしてしまうことです。

例えば、目の病気などで、すごく痛がっているのに「なんか怒ってる」て勘違いして放っておいてしまうと症状がどんどん悪化してしまう場合があります。

でも、もし怒っている時の鳴き声と痛くて苦しんでいる時の鳴き声を分かってあげることができれば、すぐに動物病院に連れていってあげることもできます。

これからご紹介させていただく鳴き声の違いを知るだけでも、あなたの愛猫を苦しみから救ってあげることができるかもしれないので参考にしてみてください。


猫が怒っている時の鳴き声とは?


「シャアー!」

「シャー!!」て鳴いて怒りをあらわにしている姿をあなたも見たことがあると思います。

この鳴き声は、相手を威嚇(いかく)して「近づくニャ!!」て言っているんです。

「近づいたら攻撃するからニャー!」とか「オレは強いんだぞっっ!」とか「やめろッ!」て相手に警告している時に出す鳴き声なのです。

自分の縄張りに新しく誰かが入ってくると「シャー、シャー」言って威嚇します。

(「シャー!」じゃなく「ヴァッ!」て鳴く場合もあります、これは「おいっ!」て縄張りに入ってきた相手を威嚇しているのです)

ただ、この「シャー!」て相手に対して鳴く場合には、本当に自分が強くて威嚇して追い払う場合と、怖いから威嚇してどこかへ行って欲しい場合の2パターンがあります。

自分に自信がある場合には、堂々とした態度で「シャー!」と鳴くのですが、本当は怖い場合には耳が倒れて、腰が引けているような体制で鳴いています。

生まれたばかりで何もわかっていない赤ちゃん猫でも「シャー!」て鳴いて威嚇する場合があるので、元々から備わっている野性の本能的な鳴き声なのです。

この鳴き方をした場合には本気で嫌がっているので、そっとしておいてあげてください。

他には、動物病院など普段とは違う場所(不安な場所)に外出して連れ出された時にも恐怖から「シャー、シャー」て鳴いたりす
る場合もあります。


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猫が喧嘩(ケンカ)をする時の鳴き声とは?


猫同士で喧嘩する時には、まず「シャー!」て鳴いて相手を威嚇やけん制します。

それでも相手が引かない場合には、争うことになってしまうのですがその時に発する鳴き声というのは「シャー!」ではなく・・・

「ミャ~オ~ッ!!」

ていう鳴き声をします。

これは、人間に例えると「やるのかコノヤロー!」とか「てめぇこのー!」みたいな感じです。

猫同士の喧嘩で勢いをつける為の鳴き声なのです。

実際に戦いが始まると鳴き声は「フギャー!!」といった、かなりかん高いものになります。


猫が苦しんでいる(痛がっている)時の鳴き声とは?


猫が、耐えられないくらい激しい痛みを感じていたり、恐怖を感じている時には、とても大きな声を出して鳴きます。

その時の鳴き声は・・・

「ギャアアアア!!」

です。

「ギャアアアア!」て声で鳴き続けるのです。

「痛いよっ!」「ヤメてよっ!」「助けてよっ!」て、あなたに訴えているのです。

この「ギャアアアア!」という鳴き声だけは絶対に見逃さないで欲しいのです!

病気や怪我をしている場合だと、重症化してしまう可能性があるからです。

(人間がギャアアアアて鳴けば、その以上にすぐ気づいてあげられるのですが猫だと気づけない場合があります)

「ギャアアアア!」「ギャアアアア!」て繰り返し大きな声で鳴くようになった時には、まず動物病院に連れて行って、どこかに異常がないかを診てもらってください。


猫が獲物を見つけた時の鳴き声とは?


「カカカカカ(ケケケケケ)」

カカカカカやキャキャキャキャキャといった鳴き声は聞き慣れない声なので不思議に感じることがあると思います。

この鳴き方は、獲物を見つけたのに行けない時に出す鳴き声です。

この鳴き方をする場合は、たいてい窓を見つめて鳥などを見ていることが多いです。


「鳥(獲物)を見つけて鳴くメイクーン」


投稿元:ren_is_maincoonさん


「ンギャッ!」

猫は、探し回っていた時に獲物を見つけると「ンギャッ!」ていう鳴き声を出します。

思わず興奮して「いたっ!」て声を出してしまうのです。

この鳴き声を出すと次に身構えて「チッ」とか「ペッ」ていう声を出します。

この「チッ」て鳴き声は「よしっ!行くぞっ!」ていう意味なのです。


猫の変わった鳴き声の意味とは?


猫の鳴き方は約20種類ほどあると言われています。

その中でも独特な鳴き声をご紹介させていただきます。


「ナァ~オ」

この「ナァ~オ」という鳴き方は結構聞いたことがあると思います。

猫が「ナァ~オ」と鳴くのは、発情期を迎えて異性を捜しているいる時に出す鳴き声です。

猫の発情期は年に数回ありますが、特に2月頃は大きな発情期を迎えるので延々と鳴き続けることがあります。


「フ~」

猫はたまに「フ~」とため息をつくときがあります。

でも、これはため息ではなく緊張状態から解放された時に息を吐く時の音なのです。

もし、あなたが何かをして解放した時に「フ~」て息を吐いたなら、その行為に対しして緊張していたことを意味します。

その場合は、もうしない方がいいかもしれませんね。


さいごに


猫の鳴き声を理解すると猫の「気持ち」が理解できるようになります。

猫の気持ちを理解して、あなたの愛猫とより良い関係を築いていってください。


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