子猫の育て方!どこで子猫を手に入れればいいの?

この記事は4分で読めます

子猫の育て方!どこで子猫を手に入れればいいの?

どこで子猫を手に入れればいいの?


「猫を飼いたい」と思ってまず最初に考えるのが「どこで猫を手に入れることができるのか?」ということですよね。

猫を手に入れることができる所は「ペットショップ」や「ブリーダー」や「保護団体」など色々とあります。

これから「猫を手に入れることができる主な場所」と「野良猫を拾った時に最初にしなければいけないこと」について詳しくご説明させていただきます。

あなたが猫を飼いたいと思った時の参考にしてみてください。


純血種の猫を飼いたいときにはどこに行けばいいの?


純血種の猫を飼いたい場合は「ブリーダー」か「ペットショップ」で探すことになります。

ブリーダーやペットショップでは数万円から数十万円の値段で販売されています。

(猫の種類によって変わりますがだいたい20万円前後が多いです)


ブリーダーで猫を選ぶメリットとは?


ブリーダーというのは、純血種の猫を繁殖している専門家のことです。

ブリーダーによって扱っている猫種が違います。

雑誌やインターネットで調べるとブリーダーの情報が載っているので探してみてください。

ブリーダーの良い所は、扱っている猫種のプロなので、育て方や気をつけるポイントなどを詳しく聞くことができることです。


ペットショップで猫を選ぶメリットとは?


ペットショップには様々な種類の猫がいます。

ペットショップで猫を探す場合は元々目当ての猫種がいるというわけではなく、ペットショップで気に入った子猫を探すことが目的になると思います。

ペットショップで猫を選ぶメリットは、その場で猫を育てる為に必要な物(猫のトイレ、フードなど)が揃うことです。

気に入った猫がいた場合には、その猫に向いている猫用グッズを店員さんに選んでもらうこともできます。


SPONSORED LINK



良いペットショップやブリーダーとは?


①「飼育されている環境を見る」

猫が清潔な環境で飼育されているかどうかは大事なことです。

トイレが汚かったり、同じゲージで何匹も入れてあるような場合は注意してください。

ブリーダーの場合は、飼育環境を見せてくれるようなところだと安心できます。


②「ワクチン接種をしているかの確認」

健康管理の面でワクチン接種をしているかどうかは大事なことです。

気に入った猫がいた場合にはワクチン接種をしているかどうかを確認してみてください。

あとは、仔猫に触る時に消毒を義務付けていない所は、しっかりと管理できていない可能性があります。


③「猫についての知識が豊富かどうか」

猫について質問したときにしっかりと答えてくれるかどうかも大切になってきます。

知識がしっかりとしていれば適切にあつかっているはずなので。


保護団体とは?


保護団体というのは、ボランティアで野良猫など保護した猫の里親を探してくれている団体のことです。

純血種ではなく雑種を飼いたいという場合にはインターネットで調べれば里親を募集している保護団体を見つけることができます。

去勢手術が里親になる条件だったり、一人暮らしがNGだったり、引き取る時にお金がかかることもあるのでよく話を聞いてから引き取るようにしてください。


保健所で猫を探す


保健所には、たくさんの猫が持ち込まれて処分されてしまいます。

あなたが保健所で引き取ってくれた猫は命を救われます。

純血種を選ぶのもいいですが、なるべくなら保健所や保護団体から猫を手に入れて欲しいです

手を差し伸べることによってつなぎとめることができる命がありますので。


動物病院での里親探し


動物病院でも子猫の里親を探していることがあります。

動物病院であれば健康状態に問題はないので安心して引き取ることができます。

猫を飼いたいと思ったら動物病院で里親を募集してないかどうか電話をして聞いてみるのもいいと思います。


野良猫(のらねこ)を拾った場合にまずしなければいけない事とは?


OLYMPUS DIGITAL CAMERA


野良猫を拾った時にまずしなければいけないことは「動物病院に連れていくこと」です。

野良猫の場合は、元気そうに見えても感染症(猫エイズや猫白血病などのウイルス)にかかっていたり、ノミが寄生している可能性があります。

ほとんどの野良猫には寄生虫がいて特にノミが寄生しているまま自宅に連れて帰ってしまうと家じゅうに繁殖して大変なことになってしまう場合もあります。

なのでまずは動物病院で診てもらうようにしてください。

あとは子猫の場合は衰弱していることもあるので健康診断を受けるようにしてください。

それと猫の推定年齢(月齢)も確認してもらった方がいいです。


野良猫がかかっている可能性の高い病気とは?


「内部寄生虫症(ないぶきせいちゅうしょう)」

体の中に回虫などの寄生虫がいる病気です。

栄養がうまくとれなかったり、腸炎や下痢などの症状が出ることもあります。

そして、人間に感染することもあります。


「外部寄生虫症(がいぶきせいちゅうしょう)」

ダニが寄生している状態です。

皮膚にダニが寄生している場合は、強いかゆみ出てしまいます。

かゆいからといって、猫がたくさん体をかいてしまうと傷ができて二次感染をしてしまう可能性があります。

皮膚にダニが寄生している場合を「疥癬(かいせん)」と言います。

そして、耳にダニが寄生している場合は「耳疥癬(みみかいせん)」と言います。


「皮下膿瘍(ひかのうよう)」

ケンカなどによって傷ついた体に細菌が入って膿(うみ)が溜まってしまう病気です。

感染した場合には膿を取り除いた後に抗生物質を投与する必要があります。


すぐに動物病院に行けない場合は?


nc45c


すぐに動物病院に行けない場合もあると思います。

そのような場合は、まず毛布やペットヒーターなどで暖かい場所を作ってあげてください。

そして、仔猫用のミルクやフードがあれば与えて、もし無い場合には一時的に牛乳や成猫用のキャットフードを与えてあげるようにしてください。

あとは、なるべく早く動物病院で診てもらうようにしてください。

赤ちゃん猫の場合は放っておくことができないので、もし日中は仕事で面倒を見れない場合は、動物病院で入院という形で面倒を見てもらないかどうか相談してみてください。


さいごに


欲しい猫によって手に入れる場所が変わってきます。

そして、手に入れる場所によってそれぞれにメリットがあります。

それと、野良猫を拾った場合、すぐ家に連れて帰ってしまうと大変なことになることがあります。

なので、まずは感染症などの病気にかかっていないかどうかの確認を動物病院でしてもらうようにしてください。

そして一緒に暮らす「新しい家族」が見つかったら大切にしてあげてください。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログについて

3d small people-loupe

こんにちは、ブログ管理者の「いさお」です。

猫に関する様々なお役立ち情報をご紹介させていただきます。
あなたが愛猫と、より良いコミュニケーションをとる時の参考にしてみてください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

猫の人気ブログランキング



いつも、ありがとうございます!

あなたが上の「肉球ボタン」をポチッと押してくれるおかげで、より多くの人に大切な猫の知識「ねこがく(猫学)」を知っていただけます。