子猫の育て方!子猫を選ぶときのポイントは?

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子猫の育て方!子猫を選ぶときのポイントは?

子猫を選ぶときのポイントとは?


猫といっても様々なタイプがいます。

その様々なタイプを大きく分けると・・・

・オスとメス

・長毛種と短毛種

・純血種と雑種

などに分かれています。

上記それぞれに特徴があって大きく違う部分もあります。

オスとメスや長毛種と短毛種などによって見た目だけでなく性格も違ってきます。

今回は、それらの違いについて詳しくご説明させていただくのと、あとは初めて猫を飼う時にチェックして欲しい「健康状態」についてもお話させていただきます。

あなたが子猫を新しく飼う時の参考にしてみてください。


猫のオスとメスの体や性格の違いとは?


オスとメスによって体や性格の違いがあります。

(個体差があるので必ずというわけではないですが基本的なオスとメスの性格の違いというものがあります)


オスの体や性格の特徴とは?


・メスに比べると体が大きくてがっしりとしている

・メスに比べるとナワバリ意識が強い

(多頭飼いの場合、ナワバリ意識が強いのでケンカが多くなることがあります)

・人懐っこくてやんちゃで甘えん坊な性格


メスの体や性格の特徴とは?


・オスに比べると体が小さくてしなやか

・ナワバリ意識はそれほど強くなく争いごとが好きじゃない

・あまり甘えたりしないでクールな性格


オスとメスの子猫の見分け方とは?


子猫の時にオスとメスを見分けるのは意外と難しいです。

ただ、決定的に違うのは肛門と生殖器までの長さ(距離)です。

メスはすぐ近くにあってオスの場合は離れています。

生後2ヶ月を過ぎるとオスの睾丸(こうがん)がふくらんでくるので違いが分かるようになってきます。

もし、分からない場合には動物病院に行って獣医さんに確認してもらってください。


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猫の長毛種と短毛種の違いとは?


猫には「長毛種(ちょうもうしゅ)」と「短毛種(たんもうしゅ)」という毛の長さの違いがあります。

そして、毛の長さによって性格の違いがあります。


長毛種の特徴とは?


長毛種の性格は「おっとりしていて大人しい」です。

あとは、気をつけてほしいのが手入れの大変さです。

毎日マメにブラッシングをしなければいけないので、猫の手入れに時間と手間をかけられる人に向いている猫です。


短毛種の特徴とは?


短毛種の性格は「活発な性格」です。

短毛種の多くは長毛種に比べると活発で動きも機敏です。

お手入れは長毛種に比べると手間はそれほどかからないです。


純血種とミックス(雑種)の違いとは?


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純血種とミックス(雑種)の違いというのは、純血種の場合はある程度「品種ごとの性格が分かること」です。

それと「どれくらい体が大きくなる」とか「体の模様」なども分かります。

でもミックスの場合は、体の大きさも模様も性格も様々です。

どちらが良い悪いというものでもないです。

純血種の場合はペットショップやブリーダーなどから購入することになります。

(猫種にもよりますが、だいたい20万円前後の価格となっています)

ミックスの場合は、保護団体や保健所、動物病院などから譲り受けることになります。

(ほとんどお金はかからないです)


猫の健康状態でチェックする場所とは?


ペットショップやブリーダーから子猫を手に入れた場合は、ほとんど問題はありませんが他の場所から手に入れた時には必ず「健康状態のチェック」はしておいた方がいいです。

健康状態をチェックするときは目で見るだけでなく、毛を触ったり、耳の奥まで見たり必ず手を使って確認するようにしてください。


目のチェックするところ


・目ヤニや涙が出ていないかをチェック

・まぶたの内側の白い部分(瞬膜)が出たままになっていないかチェック

・オモチャや指などを使って、ちゃんと目で追えているか眼球をチェック


耳のチェックをするところ


・耳がキレイかどうかのチェック

(黒い耳アカがたくさんあったら「耳ダニ」の可能性があります)

・耳から悪臭がしないかどうかのチェック

・音を鳴らして反応するかどうかのチェック


鼻のチェックするところ


・鼻水が出ていないかどうかのチェック

・鼻が湿っているかどうかのチェック

(猫は起きている時には鼻が湿っていて寝ている時は乾燥しています)


口のチェックするところ


・口内炎や舌炎ができていないかのチェック

(免疫力が低下していると口内炎や舌炎にかかりやすくなります)

・歯茎がピンク色かどうかのチェック

・口からよだれが出ていないかどうかのチェック

(口の中に傷や口内炎があって痛い場合はよだれが出やすいです)


毛並みのチェックするところ


・毛並みにツヤがあるかどうかのチェック

(毛がパサパサの場合は栄養状態が悪い可能性があります)

・ただれて脱毛していないかのチェック

・かゆがっていないかどうかのチェック

(野良猫でかゆがっている場合はノミがいる可能性があります)


脚(あし)のチェックするところ


・脚を引きづっていないかどうかのチェック

・押し返すチカラがあるかどうかのチェック


それ以外の場所のチェックは?


他の場所に関しては動物病院で診てもらうようにしてください。

血液検査や感染症のチェックの他に体温も計ってもらってください。

(体温は成猫で38~39℃、子猫は36~37℃が平熱となります)


さいごに


猫は性別や毛の長さ、純血種とミックス(雑種)によって性格が違ってきます。

長く一緒に過ごすことになるので、よく考えてから選ぶようにしてください。

それと健康状態を確認する時には、よく分からない場合には自分で無理にやろうとはせず動物病院で診てもらうようにしてください。


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