子猫の育て方!子猫用ドライフードを与える時の注意点とは?

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子猫の育て方!子猫用ドライフードを与える時の注意点とは?

子猫用ドライフードを与える時の注意点とは?


子猫は生後6週を過ぎると乳歯が生えてきて胃腸も丈夫になってくるので食事を「離乳食」から「子猫用のドライフード」に変えても大丈夫になります。

子猫は大人の猫よりも約3倍のカロリーを必要とするので必ず「子猫用のフード」を選ぶようにしてください。

そしてフードを選ぶときに注意してほしいのが「総合栄養食」と書いてあるかどうかです。

人、犬、猫それぞれで必要とする食事の成分量が違います。

猫の場合は、人や犬よりも「たんぱく質」や「脂質」の量を多く摂取する必要があります。

なので、生後6週の子猫に与えるフードは「子猫用総合栄養食」を選ぶようにしてください。


総合栄養食って何?


総合栄養食というのは、猫が必要とする栄養素がすべて入っているフードのことです。

理想的な栄養バランスとなっているので、総合栄養食と水を与えるだけで健康を維持できるように作られているのです。

そして、総合栄養食には「子猫用」「成猫用」「○歳用」「毛玉対策用」など様々な種類の物があります。

そして、味も色々な種類の物があります。

色々とありますが、あなたの愛猫に合った総合栄養食を選んであげるようにしてください。


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離乳食から子猫用のドライフードに変える時に気をつけることとは?


離乳食から子猫用のドライフードに変える時に気を付けてほしいのは「いきなり子猫用のドライフードだけを与えない」ようにすることです。

いきなりドライフードに変えてすぐ食べられるなら問題ないのですが、初めのうちは離乳食を今まで通り3食与えつつ皿の中にフードを足していった方がいいです。

少しづつフードを足して、フードを食べる量が増えてきたらその分離乳食を徐々に減らすようにしていってください。

それと子猫用のドライフードは成猫用よりは小さいですが、それでも食べづらそうにしているならさらに小さくしたり、砕いたりして食べやすいようにしてあげてください。


1日に与えるフードのカロリー計算方法とは?


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子猫に与えるカロリー量の計算方法をご紹介させていただきますのであなたの愛猫に必要な1日のカロリー量を知るときの参考にしてみてください。

計算方法は・・・


「週齢による必要なカロリー」×「体重」=「1日に与えるカロリー量」


になります。


週齢による1日に必要なカロリー量の目安は・・・

週齢数10~:250kcal

週齢数20~:130kcal

週齢数30~:100kcal

週齢数40~:80kcal

週齢数50~:80kcal(元気がよく活発な子猫)

週齢数50~:70kcal(おとなしい子猫)

となります。


フードにも摂取できるカロリー量が記載されているので、その数値を見ながら与える量を調節するようにしてみてください。


子猫用フードを与える時のNGな事とは?


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①「目分量で子猫用フードを与える」

面倒くさいからといって目分量で適当に子猫用フードを与えることはNGです。

適当に子猫用フードを与えてしまうとカロリーの管理ができなくなるので「肥満」や「栄養不足」の原因になってしまいます。

子猫の体重をちゃんと計ってから適正な量を与えてあげるようにしてください。

(与える時は1日に必要なカロリー量のフードを2、3回に分けて与えるようにしてください)


②「残っているフードに新しいフードを足さない」

一度子猫が口をつけたフードは唾液(だえき)によって傷みやすくなります。

傷んだフードは菌が繁殖して子猫が下痢になってしまう可能性があります。

なので、1日過ぎたフードに新しいフードを足したり、残っていたフードをそのまま食べさせたりしないようにしてください。

1日経過したフードは捨てて新鮮なフードを食べさせてあげてください。


③「食事の時間や場所を頻繁に変えるのはNG」

人間がいつも食事している時間にお腹が空くように子猫もいつも食べている時間にお腹が空くようになります。

バラバラな時間に食事を与えると空腹からストレスを抱えるようになってしまうことがあるので、なるべく決まった時間に食事を与えるようにした方がいいです。

あとは、食事する場所を頻繁に変えると落ち着いて食事ができなくなってしまいます。

なので、決まった場所で食事を与えるようにしてください。


④「フードを与える時に水を与えないのはNG」

ドライフードだけでは水分を補給することができないので必ず水も一緒に与えるようにしてください。

ウェットフードであったとしても水は一緒に与えるようにしてあげてください。

(総合栄養食であればウェットフードでもいいのですが、子猫の頃からドライフードに慣れさせた方がアゴが強くなるし歯石の予防にもなります)


さいごに


子猫の食事はミルクから始まって、離乳食、子猫用フードと手間のかかる食事を与えることになります。

決まった量を決まった時間に与えなければいけなかったりするので大変なことが多いです。

大変だけど、ちゃんとやってあげないと下痢や便秘になったり、肥満や栄養不足にもなってしまう可能性があります。

大変ですが愛猫のために生後8週目までは頑張って子猫の食事をサポートしてあげてください。


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