猫のしつけ!子猫のトイレのしつけ方法とは?

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猫のしつけ!子猫のトイレのしつけ方法とは?

トイレのしつけはいつから始めればいいの?


子猫のトイレのしつけをする目安は、だいたい「生後3週」くらいからです。

子猫によって差はありますが、生後3週くらいまでは自分の力だけでは排泄できないので飼い主さんにお尻をガーゼなどで「ポンポン」と軽く刺激してもらってから排泄をします。

そして、生後3週くらいから少しづつ自分で排泄できるようになります。


子猫のトイレのしつけ方法とは?


猫用トイレの用意ができれば、子猫の体を持ち上げてトイレの中に入れてみてください。

本能的に猫は「砂」があると、その場所をかいたり、トイレをしたくなります。

食事の前後にトイレの中に入れてあげてください。

最初はトイレが排泄する場所だと分からないので、砂で遊んでいるだけかもしれませんが繰り返すことでやがて排泄をするようになります。

そして、トイレで一度でも排泄ができれば次にトイレに行きたくなった時にトイレを探し始めます。

(床のニオイをかいだり、前脚で砂をかくそぶりを見せたりします)

猫がトイレを探す行動をしたらトイレまで連れて行ってあげてください。


もしトイレ以外で排泄をしてしまったらどうすればいいの?


トイレを理解していないと、別の場所で排泄をしてしまうことがあります。

そういう場合は、その排泄物を拭いたティッシュなどをトイレの中に入れてください。

トイレから排泄物のニオイがすればトイレだということを認識するようになります。


子猫がトイレ以外で排泄してしまっても叱ってはいけない理由とは?



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子猫のトイレのしつけをしている時は、トイレ以外の場所で排泄をしてしまうことがあります。

そういった時に叱ってしまうと「飼い主さん」と「トイレ」を怖いを感じてしまう場合があります。

粗そうした子猫を抱きかかえてトイレの中に入れて「ここがトイレでしょ!何でちゃんとしないの!」なんて怒ってしまうと排泄すること自体が「悪いこと」だと勘違いしてしまうことがあります。

叱られたことによって、排泄を我慢して病気になってしまうことがあるのです。

それと子猫が粗そうをしてしまった場所はニオイが残らないようにしっかりと掃除をするようにしてください。

猫の嗅覚は人間の数百倍と言われています。

少しでもニオイが残ってしまうと、また同じ場所で粗そうをしてしまう可能性があります。

それと覚えておいて欲しいのですが猫がトイレを覚えてから、もし別の場所で粗そうをするようなことがあった場合は、身体や精神的に異常が起きていることが多いです。

主な原因は膀胱炎や尿石症などの病気ですが、老猫だと命にかかわる状態になっていることもあります。

なので、一度トイレを覚えた猫が粗そうをした場合にはすぐに動物病院で診てもらうようにしてください。


猫の砂の種類のメリットとデメリットとは?


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猫の砂には様々な種類があります。

そして、それぞれにメリットとデメリットがありますので、あなたが愛猫の砂を選ぶときの参考にしてみてください。


「鉱物製の砂」

鉱物製の砂は、粒が小さく本物の砂に近いので猫が喜びやすいです。

そして、よく固まって脱臭力にも優れています。

ただ、不燃物としてゴミ処理をしなければいけないので不便に感じるかもしれません。


「紙製の砂」

紙製の砂は軽いので購入するとき運ぶのが楽です。

そして「燃えるゴミ」として処理できるし、トイレに流すこともできます。

ただ、軽いのでトイレの外に散らかりやすいです。


「木製の砂」

木製の砂は、脱臭と消臭に優れています。

あとは、紙製と同じように燃えるゴミとして処理できて、トイレに流すこともできます。

ただ、長く使っていると粉状になってトイレ周りに散らかってしまう可能性があります。


「おから製の砂」

おから製の砂は、すぐに固まるのとトイレに流せるので排泄物の処理がしやすいです。

ただ、独特のニオイがするので嫌がる猫もいます。


「シリカゲル製の砂」

シリカゲル製の砂は、脱臭力にすごく優れていてオシッコの吸収やウンチの乾燥もしてくれます。

ただ、砂が固まるわけではないのと処理は不燃物としてゴミ処理をしなければいけないです。


トイレはどこに置いたらいいの?


猫は人が近くにいると落ち着いてトイレをすることができないです。

騒がしい場所や落ち着くことができない場所にトイレを置いてしまうとトイレのしつけに失敗してしまう可能性もあります。

なので、なるべく騒がしくなく子猫が安心して排泄できる場所を選んであげるようにしてください。

あくまでも参考としてですが猫のトイレを置く位置としては・・・

・汚れても掃除がしやすく通気性の良い「洗面所」

・人がずっといることのない場所である「人のトイレ」や「寝室」

などです。

反対にトイレを置かない方がいい場所は・・・

「玄関」と「ベランダ」です。

玄関はドアを開けた瞬間に外に出ていってしまう可能性があります。

あと、ベランダは猫が落ちてしまうかもしれないことと、うるさく鳴いたら近所迷惑になってしまうこともあります。


さいごに


子猫のトイレのしつけには根気が必要です。

猫のトイレのしつけは「できる」ことが当たり前じゃなく「できない」ことが当たり前という気持ちで優しく教えてあげてください。

そして、うまくトイレができた時には褒めてあげるようにしてください。

言葉は分からなくても、あなたの愛情と褒められていることは伝わりますので。



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