子猫の育て方!子猫を元気に育てるための健康管理方法とは?

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子猫の育て方!子猫を元気に育てるための健康管理方法とは?

子猫を元気に育てるための健康管理方法とは?


子猫を元気に育てるために健康管理をすることはとても大切なことです。

その健康管理方法は・・・

・最低1日1回の体重測定

・体を見て、触って健康チェック

・寄生虫予防

・ワクチン接種

・動物病院での健康診断

です。

これらのことについて、これから詳しくご説明させていただきますので、あなたの愛猫の健康管理の参考にしてみてください。


子猫の体重測定って必要なの?


猫の体重測定は肥満を解消したり、病気に気づきやすくなるのでとても大切なことです。

そして、生後1ヵ月未満の赤ちゃん猫の場合は、急に体調を崩してしまうことがよくあるので体重管理をしておけば変化に気づきやすくなります。

ミルクやフードを食べているのに体重が減っている場合は、子猫が病気になっている可能性があります。

(健康な状態の赤ちゃん猫は1日に約10gの体重が増えます)

体重が減っていれば動物病院に行って診てもらうようにしてください。


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体重はいつ量ればいいの?


体重の増減を正確に知るには毎日同じ時間に体重を量った方がいいです。

そして、体重を量る時間帯は朝の最初の排泄をして、ミルクを飲む前に量るのが良いです。


成猫でも体重は量った方がいいの?


成猫であっても体重は量った方がいいです。

その理由は「肥満を防止できるから」です。

猫のダイエットは低カロリーの食事に切り替えたり、食事の量を減らす方法で行われます。

体重を普段から管理していれば少し太ったときに少し食事を減らすだけで元の体重に戻すことができますが、いつのまにか肥満になってしまった場合にはより大掛かりなダイエットが必要になります。

急に食事がすごく減っていたりすると猫に大きなストレスを与えてしまうことになってしまう可能性があります。

なので、普段から愛猫の体重の増減には注意するようにしてください。

成猫の体重を量るときは抱きかかえてあげたまま体重計に自分も乗って、その重量から自分の体重を引いて猫の体重を割り出してください。


子猫の体を見て、触って健康をチェックするってどういうこと?


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子猫は人間のように体調の悪さを言葉であらわすことができないです。

なので飼い主さんが、子猫の体をチェックしてあげる必要があります。

その時に見て触って確認してほしいのは・・・

・目に目ヤニが出ていたり、充血したり白く濁っていたいしないか?

・耳の中が汚れていないか?耳をかゆがっていないか?

・鼻が乾いていないか?鼻水が出ていないか?

・口を触っても痛がることがないか?よだれが出ていないか?

・お腹がすごく張っていないか?脱毛していないか?

・お尻がただれていないか?

・皮膚にフケが出ていたり、かゆがっていたり、ベタついていないか?

・全身で腫れているところはないか?しこりや傷があったり触って痛がる所はないか?

といったことをチェックしてほしいのです。

ただなんとなく見ているだけでは子猫の不調は分からないです。

実際に見て、触って確認することによってケガや病気に気づくことができます。


子猫の頃から体を触っていればスキンシップに慣れるし、動物病院での診察もスムーズに行うことができるようになります。


寄生虫の予防とは?


寄生虫は大きく分けると2種類あります。

それは「外部寄生虫」と「内部寄生虫」です。

外部寄生虫というのは「ノミ」や「ダニ」のように体の外部に寄生するものです。

そして、内部寄生虫というのは「回虫」や「条虫」のことです。

寄生虫の一番の予防は、猫を室内飼いにすることです。

室内飼いを徹底することによって寄生虫に寄生されるリスクは大幅に減ります。

あとは、飼い主さんが山などに出かけたあとにそのまま帰ってきてすぐに猫に触れると猫に寄生虫がついてしまう可能性があります。

他に室内であっても、湿気やホコリが溜まると寄生虫は繁殖しますので部屋の中を清潔に保つことも大事なことです。

子猫は寄生虫に寄生されると命を落としてしまう危険性があります。

そして、人に害を及ぼす寄生虫もいます。

愛猫と自分自身のためも寄生虫の予防はしっかりと行うようにしてください。


ワクチンの接種は必要?


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ワクチンというのは、病原体をわざと体の中に入れて免疫力を高める方法です。

子猫は生後50日~75日の間は最低レベルの抗体量しか持っていないです。

なので、その間は病気になってしまう可能性が非常に高いです。

そして、子猫は感染症にかかってしまうと命にかかわる問題に発展することも珍しくないです。

なので、ワクチン接種で感染症を予防することは非常に大事なことなのです。

子猫の時のワクチン接種のタイミングは・・・

・第1回ワクチン接種は生後60日

・第2回ワクチン接種は生後90日

・第3回ワクチン接種は1歳3ヶ月

です。

その後は定期的にワクチン接種を行うようにしてください。


動物病院で健康診断を受ける


なかなか調子が悪くないと動物病院に行くことはないかもしれませんが、定期的に動物病院に行って健康診断を受けることで病気の予防になります。

基本的に猫は調子が悪くても隠そうとします。

そして、飼い主が見ただけでは気づけない病気がたくさんあります。

なので、専門の獣医さんにしっかりと診断してもらう必要があるのです。

子猫の場合の動物病院で診察を受ける目安は・・・

・生後1ヵ月で「寄生虫の有無を調べる」

・生後2ヶ月で「血液検査とワクチン接種」

・生後3ヶ月で「2回目のワクチン接種」

・生後4ヶ月で「健康状態の確認」

・生後5か月で「不妊手術の相談と検査」

・生後6か月で「不妊手術」

・1歳で「異常が無いかの健康診断」

となります。

その後は、1年に1回は健康診断を受けるようにした方がいいです。


さいごに


子猫は自分で病気を訴えることができないです。

だからこそ、飼い主さんが気づいてあげる努力をしたり、病気にならないための予防をしてあげる必要があります。

「うちの子は元気だから大丈夫」と安心しないで、子猫の健康をしっかりと管理してあげてください。


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