子猫の育て方!0歳から2歳までのお世話の仕方とは?

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子猫の育て方!0歳から2歳までのお世話の仕方とは?

子猫の育て方について


子猫は2歳くらいになるまでは体の成長と共にお世話の仕方が少しづつ変化していきます。

何の知識も無く成猫と同じように扱ってしまうと危険な場合があります。

これから子猫が2歳になるまでの一般的な成長とお世話の仕方についてご説明させていただきますので、あなたが子猫を育てる時の参考にしてみてください。


誕生から1ヵ月目の子猫の育て方


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まだ自分でミルクが飲めないので飲ませてあげて、排泄も自分だけではできないのでサポートしてあげます。


誕生(0歳)


「体の成長」

子猫が生まれた時の体重は「約100g~120g」です。

そして、毎日約10g~20gづつ体重が増えていきます。


「お世話の仕方」

生まれてから6週目までは、母乳で栄養を摂ります。

母猫がいる場合は母猫がお世話をしますが、母猫がいない場合は二時間おきに人口のミルクを飲ませてあげます。

そして、まだ自分では排泄できないのでティシュを使って排泄をうながします。

(ミルクは排泄をさせてお腹をスッキリさせてからあげます)

あと、大事なのは「体重の計測」です。

定期的に体重を計って記録をとり、体重が増えていない場合は動物病院で診てもらうようにしてください。


1週目


「体の成長」

体重が200g~250gになって、目が開いてきます。


2週目


「体の成長」

体重が350g~400gになってきます。

そして歯が生えてきて、歩くようにもなってきます。


3週目


「お世話の仕方」

子猫用のトイレを用意します。


4週目


「体の成長」

体重が400g~500gになってきます。


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2ヵ月目の子猫の育て方


2ヶ月目に入ると「ワクチン接種」を行います。

体重や体温を計って健康状態に問題が無ければ動物病院でワクチンを接種します。

それと、安全なオモチャを用意して遊ばせてあげてください。


6週目


「お世話の仕方」

食べ物を認識するようになってくるので、子猫用のフードや粉ミルクを与えてあげます。


7週目


「体の成長」

体重が700g~800gになります。

乳歯がほとんど生えそろって、自分で遊ぶようになってきます。


8週目


「お世話の仕方」

8週目を過ぎたあたりから子猫用のフードは食べたいだけ食べさせてあげて大丈夫です。

少しづつですが何度も子猫用フードを食べるようになります。

栄養不足は子猫の成長を妨げる要因になってしまうので注意してください。


3ヵ月目の子猫の育て方


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3ヶ月目には2度目のワクチン接種を受けます。

体重は1kg~1.5kgくらいになります。


4~5ヶ月目の子猫の育て方


4ヶ月目の体重は約2kgです。

(猫種にもよりますが4ヶ月目で体重2kgが標準体重です)

オス猫は2kgを過ぎたあたりからスプレー行為が始まります。

(スプレー行為とは自分の縄張りにマーキングするために少量の尿をかけることです)

スプレー行為が始まる前に去勢手術を行うこともできます。


6~7ヶ月目の子猫の育て方


6ヶ月頃から乳歯が永久歯に生え変わってきます。

そして、オス猫だけでなく、メス猫も発情期が始まります。

避妊手術をするつもりなら発情期の前に行った方がいいです。


8ヶ月目の子猫の育て方


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8ヶ月目になると体重は、3kg~3.5kgになります。

子猫から若猫と呼ばれる時期で、表情に変化があらわれてきます。

(顔つきが変わってきます)


1歳の猫の育て方


1歳になるとほとんど大きな成長は見られなくなります。

体重は猫種にもよりますが3.5kg~5.5kgです。

(体重は月に1回程度量るようにしてください)

毎日30分程度で良いので遊んであげて体を動かしてあげてください。

あとは、今まで与えていたキャットフードも子猫用から成猫用に変えます。

そして、前回(2回目のワクチン接種)から1年経ったくらいが3回目のワクチン接種の時期になります。


2歳の猫の育て方


2歳になると歯石が付いてくるので動物病院で歯石の除去を行うようにしてください。

(2、3年に1回は歯石の除去を行うようにしてください)


さいごに


猫は本来「好奇心」と「警戒心」が同居する動物です。

成猫になれば危険なことが分かってくるし、警戒心も強くなるので危ないことはあまりしなくなるのですが、生後2~3ヶ月目くらいまでの子猫は好奇心旺盛です。

どこにでも登ろうとしたり、袋の中や狭い場所に入ったり、ヒモなどを食べてしまったりします。

(猫種によっては成猫でも好奇心旺盛な猫もいます)

なので子猫にとって危険だと思われる場所には行けないように工夫してあげるのも飼い主さんの役目です。

危ないことをしたときに叱る前に、危ないことができないようにしてあげてください。


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