猫の体重減少!猫が痩せるのは病気だから?

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猫の体重減少!猫が痩せるのは病気だから?

猫が痩せるのは病気だから?


猫が痩せるのには様々な理由があります。

可能性として高いのは「食事が合っていない」と「病気になっている」です。

これから猫が痩せる原因についてご説明させていただきますので、あなたの愛猫が痩せた時の参考にしてみてください。


体重の変化に気づくことが何よりも大事!体重の量り方とは?


猫は人間のように言葉で相手に自分の苦しさを伝えることはできません。

なので、飼い主さんが愛猫の変化に気づいてあげる必要があります。

愛猫の適正体重を知って体重をコントロールしてあげることが大切なのです。


「体重の量り方」

猫の体重を量る場合は主に2つの方法があります。

それは・・・

①「飼い主が猫を抱いて体重計に乗って量る方法」

②「トレーやバスケットなどに猫を入れて量る方法」

です。

どちらの方法でもいいのですが、2kg以下の場合は「人間の赤ちゃん用体重計」や「調理用のはかり」でも大丈夫です。

体重を量ろうとすると暴れる場合は、キャリーバッグに入れて量ってください。

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体重の変化を把握(はあく)するには?


体重の変化を把握する為には体重計で量るだけでなく、実際に猫の体に触って変化を感じる必要があります。

猫の背中や脇を触ってゴツゴツとした感触がある場合は痩せすぎの可能性があります。

(痩せすぎによって背骨や肋骨を簡単に触れるようになってしまっているのです)

あとは、上から見たときに腹部がへこんでいるといった状態も痩せすぎの可能性があります。


痩せすぎは食事が原因?


猫が痩せる原因として、最初に考えられるのが「食事」です。

年齢は運動量に見合った食事になっていない場合は、与える食事を見直す必要があります。

標準体型の成猫の場合の必要カロリー量の計算方法は・・・


必要カロリー量=(体重×30+70)×1.2


です。


飲み込んだ物が胃に溜まっている?





間違って飲み込んでしまった異物が胃袋に溜まってしまったことによって、食べる量が減ってしまうことがあります。

その結果、痩せてしまうのです。

他には、慢性胃炎や肝障害によって食欲が低下していることも考えられます。


しっかり食べているのに痩せていく理由とは?


食べているのに痩せるということは、食べ物の栄養を体に吸収できていないということです。

吸収不全症候群などの「消化器系の病気」や心臓病などの「循環器系の病気」や甲状腺やホルモンの異常、寄生虫などの可能性もあります。

食べているのに痩せている場合は、すぐに動物病院で診てもらうようにしてください。


猫の胃炎とは?


胃炎には急性胃炎(きゅうせいいえん)と慢性胃炎(まんせいいえん)があります。

急性胃炎は、異物を食べてしまったり、不適切な食事、ウイルス、寄生虫などあらゆる要因によって「胃粘膜の損傷」を引き起こす病気です。

症状としては嘔吐(おうと)や食欲不振、下痢などが起こります。

治療には適切な食事が必要で嘔吐がひどい場合は絶食をしなければなりません。

慢性胃炎は胃の炎症が改善されない状態です。

食事を変えたり、薬を投与しても嘔吐が改善されない症状を慢性胃炎と呼んでいます。

慢性胃炎の場合は、胃だけじゃなく腸など他の場所にも原因があることがあります。


さいごに


猫が痩せる時は人間と同じように必ず原因があります。

短期間で急激に痩せたり、食べているのに痩せる場合は病気の可能性があります。

少しでも「変だな・・・」とか「様子がおかしいかも・・・」と感じたらすぐに動物病院で診てもらうようにしてください。


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