猫の気持ち!猫の仕草や行動で分かるホントの気持ちとは?

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猫の気持ち!猫の仕草や行動で分かるホントの気持ちとは?

猫の仕草や行動で気持ちが分かるの?


猫は人間のように言葉で気持ちを伝えることができません。

ですが、実際には全身を使って気持ちを伝えようとしています

猫の色々な仕草や行動を見ると何を考えているのかが分かるようになってくるのです。

これから、猫がする仕草や行動の意味(気持ち)について詳しくご説明させていただきますので、あなたが愛猫の気持ちを理解するときの参考にしてみてください。


興味がある時の仕草とは?





猫が興味を示している時は「耳」と「目」にあらわれます。

耳がピーンと立って、目は大きく見開かれるのです。

そして、目の瞳孔(どうこう)も広がります。


猫がリラックスしている仕草とは?





猫がリラックスしている時は、耳が前に出て、瞳孔が半分くらいの大きさになります。

そして、まぶたが閉じ気味になってきます。

あとは、すぐに動けないポーズをしている時もリラックスしています。

(基本的に猫は警戒心が強いので寝ている時でも安心できないとお腹を見せたりしないです)


猫が安心したり満足している時の仕草とは?





猫が安心したり満足している時は目をつぶることが多いです。

目をつぶるということは周囲を警戒していないからです。

安全な場所と認識していたり、一緒にいる人に安心しきっているのです。

あとは、お腹を上にして寝る場合も安心しきっている状態です。

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猫が怖がっている仕草とは?





猫が怖がっていたり危険を察知した時は耳が横向きになったりペタッと倒れます。

(危険を感じたら耳が横を向いて、怖がっている時は耳が横に倒れます)

あとは、目の瞳孔が開いて相手の出方を観察しています。

そして、ヒゲも後ろに引いた状態になります。

無理になだめたり、興味本位で手を出すと暴れたり攻撃してくることがあるので注意してください。


怖がりながら相手を威嚇(いかく)する仕草とは?





猫が相手を威嚇するときは目の瞳孔を開いて牙をむきます。

ただ、猫は相手を威圧するときだけでなく、怖がっているときにも威嚇をします。

怖がっているときの威嚇の仕草は、耳が後ろに倒れます。

そして、上半身を低くして下半身が高くなります。

内心では「早くいなくなってよ~」て思っているのです。

ちなみに、強気の威嚇の場合は、耳は横になって上半身を下げずに堂々とした態度を取ります。


猫が甘えたい時の仕草とは?





猫が甘えたい時は、しっぽを立てます。

どうして甘えたい時にしっぽを立てるのかというと・・・

生まれてまもない赤ちゃん猫は自分の力で排泄ができないです。

親猫におしりを舐めて刺激してもらうことで、できるようになります。

その時の名残りで甘えたい時にはしっぽを立てて近づいてくるのです。


猫がイライラしている時の仕草とは?





猫がイライラしている時は、しっぽを左右に大きく振ります。

他には、床にしっぽを叩きつけている時もイライラしています。

そういう時は、あまりかまったりしないでそっとしておいてあげてください。

(イライラが頂点に達すると怒り出しますので)

あとは、しっぽを左右にパタパタと振ることがありますが、その時は「はいはい」と適当にあしらっています。

(親猫が子猫を相手にするときにしっぽをパタパタと振って相手にしているのと同じなのです)


猫が驚いている時の仕草とは?





猫は驚いたり怒ったりすると、しっぽが急に太くなります。

興奮状態になって一気にしっぽが大きくなるのです。

それと、毛が逆立つのは人間の場合で例えると鳥肌が立っている状態と同じです。

意識しているわけではなく無意識になってしまうのです。


怖がっている時の仕草とは?





猫は恐怖を感じると体を小さくします。

体を小さくするのは、身を守るのと抵抗する意思がないことを伝えるためです。

しっぽが傷つかないように体のそばに持ってきて無意識のうちに自分を小さく見せるのです。


猫が狭い所に入るのはどうして?





猫が狭い場所に入るのは、野性の習性の名残りです。

猫が野性の頃に危険を避ける為に洞穴や岩穴で過ごしていた頃の習性が残っているからなのです。

本能的に狭い場所は猫にとって安心できて落ち着くのです。


猫が二本脚で立ち上がるのはどうして?




猫が二本脚で立ち上がるのは、警戒しているからです。

目線を高くして遠い場所を見るために立ちあがって警戒しているのです。

好奇心や縄張り意識が高い猫がする行動です。


猫が高い所で休むのはどうして?





猫は高い場所で休んだり寝ることがあります。

その理由は、野性の頃に木の上に登って休んだり寝たりしていたからです。

高い場所で寝ることによって襲われるリスクを回避していたのです。

あとは、脚をぶら下げることで放熱する効果もあります。


猫が前脚を吸う理由とは?





人間の赤ちゃんがおしゃぶりをするように猫が前脚をチュパチュパと吸う仕草をすることがあります。

その理由は、赤ちゃん猫の時に前脚についたお乳を舐めていた頃の習慣が残っているからです。

他には、毛づくろいをする時に前脚のツメを噛む行動が前脚を吸うような仕草に変化することもあります。


猫が片足をあげて止まっている理由とは?





猫が片足をあげて止まっているのは、逃げようかどうか迷っているからです。

そして、すぐに逃げ出せるように片脚をあげているのです。


さいごに


猫は本能や気分で行動することが多いですが、仕草や行動には意味があります。

その意味を理解することで愛猫との関係がより良いものになっていきます。

愛猫の耳やしっぽの動きなどを観察してみてください。

慣れてくると愛猫の気持ちが分かるようになってきますので。


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