猫の種類一覧!人懐っこい可愛い性格の猫種とは?

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猫の種類一覧!人懐っこい可愛い性格の猫種とは?

人懐っこい猫種について


人間と同じように猫にも様々な性格があります。

そして、純血種の場合は猫の種類によってある程度「どういう性格なのか」ということが決まっています。

これから、人懐っこい性格の猫種についてご紹介させていただきますので、愛猫を探す時の参考にしてみてください。


セルカークレックス





セルカークレックスの性格


セルカークレックスはとても穏やかで、我慢強い猫種です。

普段から、おっとりとしていて小さい子供に乱暴に扱われたとしても怒り出すことはほとんど無いです。

とても優しくて明るい性格をしています。

あとは、甘えん坊な面もあります。


セルカークレックスの特徴





セルカークレックスの特徴は、カールされたフワフワの柔らかい被毛です。

「レックス」という名前がつく猫種は「巻き毛」が特徴で、現在3種類いるレックスの中ではセルカークレックスが一番新しい猫種になります。

(レックスは他に「コーニッシュレックス」と「デボンレックス」がいます)

生まれた頃から巻き毛ですが、生後6ヶ月ほどで一度抜けて、また生え替わります。

それと、骨格がしっかりしているので、がっしりとした体をしています。

被毛は短毛種と長毛種がいます。

被毛は比較的、抜けにくい方です。

(あまり頻繁にブラッシングをしすぎるとカールがとれてしまうので、1日1回程度にした方がいいです)


セルカークレックスの由来


セルカークレックスは1987年にアメリカのモンタナ州の動物保護で突然変異として生まれた猫種です。

他の兄弟は普通の被毛でしたが、その猫だけはすべての被毛がウェーブしていました。

(9週を過ぎた頃から徐々に被毛がカールしていきました)

その後は、ペルシャのブリーダーによってブリーディングされて1990年にはTICAに登録されています。


トンキニーズ





トンキニーズの性格


トンキニーズは、飼い主さんが大好きでよく話しかけてくる社交的な猫種です。

飼い主さんのことをずっと見ていたり、肩に乗ってきたり、誰かが来ると挨拶をしに来たりもします。

とても活発に動き回るので落ち着きが無いように見られることもあります。

活発に動き回りますが性格は優しくて穏やかです。


トンキニーズの特徴





トンキニーズの特徴は、ミンクのように柔らかい被毛とブルーの美しい瞳です。

(被毛自体は短いです)

そして、体は筋肉質で運動能力が高く、走り回ったり、高い所に登るのが大好きです。

運動量が多い猫種なので、食事は高カロリー高タンパク質の食事を与えてあげるようにしてください。

それと、運動不足にならないように広いスペースや上下運動ができるキャットタワーなどをできれば用意してあげてください。


トンキニーズの由来


1930年にアメリカの医師がミャンマーから持ち帰った一匹のメス猫が始まりとされています。

その後、シャムとバーミーズを交配させることで、シャムのポイントとブルーの瞳、バーミーズのボディや毛並みを受け継ぐ品種として誕生しています。

1965年にカナダのキャットクラブで認められて、1984年にはCFAで公認されています。

トンキニーズという名前は、ブロードウェイミュージカルに登場するトンキン(旧ベトナム、ハノイ州の名称)出身の女性の呼び方だったトンキニーズから付けられています。


ピーターボールド





ピーターボールドの性格


とても賢くて人や他の動物に対しても友好的な性格をしています。

それと、遊び好きで好奇心旺盛なので活発に動き回ります。


ピーターボールドの特徴





ピーターボールドの特徴は、スレンダーで無毛な体をしていることです。

(実際には無毛のボールドと針金のような毛を持つヘアリーの2種類がいます)

無毛(ボルドー)の中でさらに、被毛の種類が分かれていて・・・

・ずっと体毛が生えることのない「ウルトラ」

・シルクのような肌触りの「フロック」

・短毛(1mm~5mm程度)の「ベロア」

に分かれています。

(針金のような毛を持つヘアリーも縮れ毛のブラッシュと硬めの毛がまばらに生えているストレートに分かれています)

どの毛もさわり心地は良いです。

体は筋肉質で、長い首と脚、大きな耳をしています。

とても上品に見える猫種です。


ピーターボールドの由来


ピーターボールドは、無毛ですが寒さが厳しいロシア生まれの猫種です。

1993年に無毛種のドンスコイとオリエンタルショートヘアの交配によって誕生しています。

1996年以降は様々な団体から公認されています。


アメリカンカール





アメリカンカールの性格


アメリカンカールは、飼い主さんのそばにいたり、一緒に遊ぶことが大好きな猫種です。

飼い主さんのことが好きなので、行く所についてきたり、甘えてきたりします。

そして、賢くて愛情深いので子供と一緒に遊ぶことができます。

それと、「ピーターパンキャット」と呼ばれるほど好奇心旺盛で冒険好きな性格でもあります。


アメリカンカールの特徴




アメリカンカールの特徴は、後ろ向きにカールしている耳です。

(両親の耳がカールしていれば子猫の耳もカールしますが、片親がカールしていない場合はカールしている子猫は半数ほどになります)

生まれてすぐに耳がカールしているのではなく、生後10日くらいからカールしはじめます。

あとは、アーモンド型の目をしていて、長毛種の被毛はシルクのような手触りとなっています。

(長毛種と短毛種がいます)


アメリカンカールの由来


1981年にカリフォルニア州レイクウッドに暮らす夫婦の元に耳のカールした猫が迷い込んできたことがアメリカンカールの始まりです。

(耳の軟骨部分が後ろにカールしている状態は突然変異だとされています)

その後、品種の改良や固定を行い新しい種として認められるようになります。

1983年から本格的なブリーディングが始まって、1985年にTICA、1993年にCFAで公認されています。


ラグドール





ラグドールの性格


ラグドールの性格は、とても優しくて愛情深く、忍耐強いです。

温厚で、従順で静かです。

神経質で気分屋な性格が当たり前な猫の中で、すごくおおらかで人懐っこい性格をしています。

すごく穏やかな性格で、物怖じすることもなくゆったりとした性格をしていますが、少し機敏さに欠け鈍感な部分があるので、いつの間にかケガをしているということがあります。

なので、危険な物だったり、物の配置などには注意するようにしてください。


ラグドールの特徴





ラグドールの特徴は、フサフサの上品な被毛やブルーの瞳と、物静かで愛らしいたたずまいです。

ラグドール(ぬいぐるみ)という名前の通り、抱かれても抵抗せずにおとなしくしています。

体は大柄で、猫の中では最大級の大きさとなっています。

(多くの猫は1年で成猫の体の大きさになりますが、ラグドールの場合は体が成熟するまでに4年ほどかかります)


ラグドールの由来


1960年にアメリカのカリフォルニア州でブリーダーが、ペルシャやバーマン、バーミーズなどを交配させてできたのがラグドールです。

そのブリーダーは、他の団体には登録せずに自ら「IRCA」という団体を設立してフランチャイズ契約した人にだけ繁殖できる権利を与えていました。

ただ、その方法に疑問を持った他のブリーダー達が別の繁殖方法を始めたことで成功し、正式な登録ができるようになっています。


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