猫の体!猫の体温や体重ってどれくらい?測り方とは?

この記事は3分で読めます

猫の体!猫の体温や体重ってどれくらい?測り方とは?

猫の体温や体重を測る理由とは?


猫の体温や体重を測る理由は病気を早期発見するためです。

猫は人間と違って不調を訴えることができません。

でも「病気のサイン」は出しています。

(猫は病気を隠す動物ですが様々な変化があらわれます)

その病気のサインを見逃さないためにも猫の変化を知る必要があるのです。

そして猫の変化を知る方法の一つとして「体重」と「体温」の観察があります。

猫によって体重や体温の個体差はありますが「平均的な目安」や「体温の測り方、体重の量り方」についてこれから詳しくご紹介させていただきます。

あなたの愛猫の体調を管理するときの参考にしてみてください。


猫の体温って何度?


猫の体温の平熱は37.5~39℃です。

この間が猫の平均的な体温になります。

SPONSORED LINK


猫の体温の測り方とは?


猫の体温は「耳の入り口で測れるペット用の体温計」がおすすめです。

yu69a


価格は1万円くらいして高価ですが猫にストレスを与えずに体温を測ることができます。

動物病院ではお尻に体温計を入れて測ったりしますが耳の方が嫌がられないし簡単に測れます。

yu69b


猫の体重ってどれくらい?


猫の種類によって体重に個体差はありますが平均的(理想的)な体重をご紹介させていただきます。

「誕生時=100~120g」

「1週目=200~250g」

「2週目=350~400g」

「4週目=400~500g」

「7週目=600~700g」

「3ヶ月=1~1.5kg」

「4ヶ月=2kg」

「8ヶ月=3~3.5kg」

「1歳時=3.5~5.5g」


ほとんどの猫は1歳くらいで成長が止まるので体重がそれほど増えることはありませんが、猫の種類によっては数年かけて成猫になる猫もいます。

(大型の猫種だと体が完成するまで3~4年かかる場合があります)

大型猫の場合は9kgほどになる猫種もいます。

(例えばロシア産のサイベリアンは平均体重が4~9kgもあります)


猫の体重の量り方とは?


yu69c


特に決まりがあるわけではありませんが「飼い主さんが抱っこしたまま量る方法」「猫を直接体重計に乗せて量る方法」があります。

飼い主さんが抱っこして量る場合は、体重計で測った重量から自分の体重を引いて量ります。

直接、体重計に乗せる場合は猫がリラックスしている時にそっと乗せてあげてください。

1歳を過ぎてから猫の体重が急に増減した場合は動物病院で診てもらうようにした方がいいです。


体温や体重の他に猫の不調(変化)で注意してほしいこととは?


猫が見た目で調子悪そうにしている時は「末期状態」の可能性が高いです。

(猫には病気を隠す習性があるので)

yu69d


猫が調子悪そうにしている時は人間に例えるなら救急車で運ばれてしまうような状態です。

そうなる前に病気を発見するには「猫の変化」を注意深く観察するしかないです。

それと見ているだけでは分からないことも多いので普段から体に触って「痛がらないか?」とか「しこりができていないか?」などスキンシップを取りながら確認するようにしてください。

これから「病気のサイン」のチェックポイントをご紹介させていただきますので愛猫の不調を知る時の参考にしてみてください。


猫の目の病気のサインとは?


・涙が出る

・目ヤニが出る

・瞬(まばた)きが多い

・目が白くなって濁って見える


猫の耳の病気のサインとは?


・耳が汚れている

・耳をかゆがっている

・耳が臭う


猫の鼻の病気のサインとは?


・鼻水が出る

・くしゃみが出る

・鼻血が出る

・起きている時に鼻が乾いている


猫の口の病気のサインとは?


・よだれが出る

・口臭がキツイ

・口が腫れている


猫の皮膚や被毛の病気のサインとは?


・かゆがっている

・毛が抜けている

・フケが出ている


猫のお腹の病気のサインとは?


・お腹がふくらんでいる

・呼吸が早くなっている

・お腹にしこりができている


猫のおしりの病気のサインとは?


・ただれている

・汚れている


猫の動作の病気のサインとは?


・正常に歩くことができない

・動きがニブイ

・食欲がない

・吐いてしまう

・水を普段よりたくさん飲む


猫の排泄での病気のサインとは?


・便秘

・頻尿(オシッコの回数が多い)

・下痢

・血尿

・尿の色がいつもと違う


猫の平均的な呼吸数と計り方とは?


猫の平均的な呼吸数は「20~30回/分」です。

呼吸の計り方は、猫の胸やお腹に手をあてると上下に動くので、15秒間上下に動いた数に4を掛けた数が呼吸数となります。


猫の平均的な脈拍数と計り方とは?


猫の平均的な脈拍数は「120~140回/分」です。

猫の脈拍数を計る時は「太もも」に手をあてます。

そして15秒間の脈拍を計り4を掛けます。


さいごに


人間は体調が悪い時には子供でも泣いたり、苦しそうにして不調を訴えることができます。

でも、猫は「不調を隠す動物」です。

もともと野生の頃は単独で行動して狩りをしていたので、自分の体は自分で守るしかなかったのです。

弱っている姿を見せると襲われる可能性が高くなるからです。

その習性は家猫になっても変わらず残っています。

よほど痛い時は「ギャアアア!」て鳴くことがありますが、基本的には家の中にいて危険が無くても病気を隠します。

だからこそ「気づいてあげることが大事」なのです。

体重や体温の変化だけでなく、普段の生活で「何かおかしいな・・・」て感じることがあれば自己判断せずに動物病院ですぐに診てもらうようにしてください。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログについて

3d small people-loupe

こんにちは、ブログ管理者の「いさお」です。

猫に関する様々なお役立ち情報をご紹介させていただきます。
あなたが愛猫と、より良いコミュニケーションをとる時の参考にしてみてください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

猫の人気ブログランキング



いつも、ありがとうございます!

あなたが上の「肉球ボタン」をポチッと押してくれるおかげで、より多くの人に大切な猫の知識「ねこがく(猫学)」を知っていただけます。