猫の行動!猫が好きな相手にする行動とは?

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猫の行動!猫が好きな相手にする行動とは?

猫が好きな相手にする行動について


猫は野生の頃から単独で行動していた動物なので、あまり甘えたりはしないです。

でも、面倒を見てくれる人は別で飼い主さんに対しては様々な形で愛情表現をしています。

これから猫が好きな人にだけする行動について詳しくご説明させていただきますので、あなたの愛猫の「愛情表現」を知る参考にしてみてください。


頭をこすりつけてくる


猫の頬には「臭腺(しゅうせん)」という強いニオイの分泌液を出す所があります。

猫は自分の縄張りや好きなものに対してマーキングをして「自分のもの」にします。

好きな飼い主さんに対しても、「好き」という愛情表現でニオイを付けようとして頭をこすりつけているのです。


見つめた場合に目をつぶる





猫は見つめられると、たいていは横を向いて目をそらします。

目をそらすのは猫同士で見つめ合うことは、にらみ合いになり戦いを意味するからです。

でも、好きな相手だと目をそらすのではなく目をつぶるか、見つめ返すことがあります。

(見つめ返す場合は、目の瞳孔が大きくなったり、小さくなったりします)

嫌いだから目をそらすというわけではなく、好きな相手に対しては目をつぶったり、見つめ返して愛情表現をすることがあるのです。


後を付いてくる


猫は単独行動をする習性があったり、独立心が強い動物なので、誰かに付いていくということはあまりしないです。

でも、好きな相手だったり、甘えたい場合には後を付いていくことがあります。

後を付いてくるということは好意の表れなのです。

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出かける時に玄関まで来る


飼い主さんが出かける時に玄関まで来るのは、行かないで欲しかったり、寂しいからです。

ただ、家から出たことがない猫は外が怖いので、それ以上はついて行こうとはしないです。

行かないで欲しいという行為は飼い主さんや好きな相手に対する愛情表現です。


お腹を見せてリラックスしている


猫はとても警戒心の強い動物です。

寝る時に少しでも警戒していたら、横になったりはしないです。

横になって寝ないのは、すぐに逃げることができないからです。

そして、お腹は猫にとって最大の弱点です。

近くにいる人が信頼できないとお腹を見せる仕草はしないです。

「お腹を見せる」というのは、安心できる好きな人にしか見せない行動なのです。


お腹をふみふみしてくる





猫は母猫からお乳をもらう時に前脚をふみふみします。

基本的には布団や毛布などの柔らかい場所でふみふみするのですが、人のお腹の上でもふみふみすることがあります。

人のお腹の上でふみふみするのは、その人のことを母猫のように慕っているからです。

ふみふみをしている時の猫は、気持ちが良く幸せな状態なので、なるべくならそのままやらせてあげてください。


近くに寄ってきて眠る


猫が一番警戒するのは無防備な状態になる眠る時です。

そして、警戒心を解くために好きな人(安心できる人)のそばで寝ようとします。

近くに来て眠るということ自体が、好きという気持ちの表れなのです。


甘噛みしてくる


猫が噛む理由は「嫌だから」と「嬉しいから」の2種類があります。

飼い主さんに撫でてもらったり、遊んでもらったりしている時に嬉しすぎて、嬉しさが最高潮に達すると「うわーっ!ガブッ」と噛んでしまうのです。

たいていは甘噛みをして我に返って逃げ出したりするのですが、たまに止まらなくなってガブガブと噛み続けることがあります。

何も知らないと「何で噛むの!?」てビックリしてしまいますが、噛むことも猫の愛情表現だということを覚えておいてください。


一緒に寝る





寒い時期になると飼い主さんの布団の上や布団の中に入ってきて寝ることがあります。

寝ている飼い主さんにピッタリとくっついて寝る猫もいます。

一緒に寝るのは、親だと思っていたり、安心しているからです。


顔を舐めてくる


猫が顔を舐めるというのは、最大級の愛情表現です。

すごく好きな人にしかしない行為なのです。

(仲の良い猫同士でも舐め合って毛づくろいをすることがあります)

猫の舌には「糸状乳頭(しじょうにゅうとう)」と呼ばれる突起があるので、舐められるとザラザラしてビックリすることがあります。

ただ、ペロペロと舐めてくるのは「遊んで~」とか「大丈夫?」といった親しみのこもったものなので、本当に信頼していたり、好きな相手にしかしないです。


抱っこをされた時に大人しくしている


基本的に猫は抱っこされることを嫌います。

それは、たとえ飼い主さんであったとしても。

ただ、好きな人に抱っこされている場合は「好きだから我慢してあげる」という気持ちでじっとしていることもあります。

好きじゃなかったり、少しでも警戒していたらすぐに逃げだそうとします。


さいごに


猫は人間の言葉を話すことはできないですが、様々な行動で愛情や嬉しさを表現しています。

例えば嬉しい時は「しっぽをピンと立てる」とか「耳を前に倒す」や「ゴロゴロと喉を鳴らす」といったことをします。

他にも甘えたい場合には「ミャオーン」といった鳴き方をしたりもします。

もし、猫が甘えたり、愛情表現してきていることが分かった場合は撫でてあげたりして愛情を示してあげてください。

たとえ言葉が通じなくても愛情は伝わりますので。


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    • さつき
    • 2018年 1月31日

    こんにちは。うちの推定9か月の保護猫は、よーーーく人の顔を見ます。物言いたげにじっと見つめて、しばしば瞬きしたり、「んー」や、「んにゃ—–あ(長め)」と鳴くことも多いのですが、これは何かを要求されているのでしょうか?甘えたいのかなと思って撫でてあげたりすると逃げられることもあります。

    また、料理をしている時に立ちあがって太ももにすがってきたり、背中を向けていると立ち上がって後ろからとん、と両手で肩を叩かれたりします。
    構ってほしさの表れでしょうか・・・

      • pine
      • 2018年 2月9日

      こんにちは、さつきさん。

      さつきさんの愛猫の行動は愛情表現によるものだと思います。
      ただ、猫は気まぐれなので、構ってほしくて呼んでも、いざ構ってくれるようになると逃げてしまうこともあります。

      顔をじっと見ているということは好かれている証拠だと思いますよ。

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こんにちは、ブログ管理者の「いさお」です。

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